SBS系列サイトの変動について of 裏DVD・無修正DVD安全ダウンロード講座 アダルト動画サイトセミナー3.0

SBS(Sign Board Shop)系列サイト変動の裏側

ここでは、2009年6月下旬~7月にかけてのSBS(Sign Board Shop)系列サイトの一連のトラブルに伴う変動から最新の動向までを当サイトの見解(推測)を含め解説いたします。

SBS(Sign Board Shop)とは

SBS(Sign Board Shop)は、DTI Servicesに次ぐメジャーな日系のアダルトサイト関連サービスプロバイダーです。元々の運営会社はNSK Systems.Ltdという総合WEBソリューション企業で、クレジットカード決済代行業務なども事業の一部としている、いわゆる総合アダルトサービスプロバイダーグループを形成していました。系列サイトには、DTI系列のカリビアンコムと人気・実力共に肩を並べていた超有名サイト「exoticaーXXX(エキゾチカ)」をはじめ、下記のような人気サイトが軒を連ねていましたが、一連のトラブルにより系列サイトを含め様々な変動を余儀なくされ現在に至っています。

※2009年7月以降SBSの運営会社が、NSK Systems.LtdからGLOBAL AFFILIATE SERVICE INC.(後に、SBS Affiliate Service CYと改変)という会社に変更となっています。しかし、実態はNSK Systems.Ltdがコントロールしている会社ではないかと当サイトでは推測しています。
また、系列サイトの変動状況は以下の通りです。

リンクのあるサイト名は、そのサイトの評価検証データにリンクしています。

旧系列サイト

・exotica-xxx(エキゾチカ)
・ハメっ娘(元 ビーチボム)
・サンクチュアリAV
・サンクチュアリHO
・艶娘。
・プラウディア
・エロエロおやじ
・キューティー82
・万華鏡
・エロゲッチュ
・CanCan-av.com
・盗撮マーシー(プレミアム)
・1919GoGo
・ワールドコレクション
・リアル素人Club-XXX
・ポルノワールド
・セックスマシーン
・Sweetycandy(元 セクシーローズ)

現行後継サイト

トリプルエックス
StreetGALS(ストリートギャルズ)
⇒Angel Kiss(エンジェルキッス)
男道ミサイル ゲイボーイ
⇒●の穴ピカデリー
過激ちゃんねる
⇒Venusgallery(ビーナスギャラリー)
Honey AV(ハニーAV)
人妻クラブ
Pinky(ピンキー)
anan-av.com
のぞき本舗中村屋
1919GoGo
ワールドコレクション
⇒リアル素人Club-XXX
⇒トリプルエックスに吸収合併
⇒2009年2月~サイト休止~10月に復活
⇒2009年8月~閉鎖

トラブルについて(概要/経緯)

2009年6月中旬頃より、SBS各系列サイトにおいて盗撮系やお宝・流出系のかなりリアリティーの高い作品を中心に配信動画の削除が始まり、何事かと思っていた矢先、SBSより各系列サイトにおいて、クレジットカード会社で定めている規約に違反するコンテンツがあったとのことから、2009年6月20日以降クレジットカードによる決済を利用することができなくなり(クレジットカード決済停止)、運営継続が困難になったとのことから、各系列サイトの閉鎖のアナウンスが流れる。但し、これは単なる閉鎖ではなく、各サイト共に運営会社を変更して新たに後継サイトを立ち上げるといった内容となっており、そのスケジュールもぼぼ同時にアナウンスされた。

新サイトへの移行については、当初のスケジュール通りにはいかなかったが、2009年7月末日までには、概ね上記のような移行がほぼ完了した。そして、当然のことながら各新サイトの決済代行会社が一部例外はあったが「ASPAC-INFOTOP Inc.」と言うところに一斉に変更となった。各新サイトについては、当然旧サイトの内容をそれなりに踏襲してはいるものの、一般的に魅力的な作品を中心に大幅なコンテンツ削除を強いられたため、非常に苦しいサイトスタートとなった。移行当初は各サイト共に旧サイトの1/3~1/4程度のコンテンツ量に落ち込んだが、2009年8月現在においては、サイトにもよるが1/2~2/3位までコンテンツ量を戻してきている状況にある。今後の更なるコンテンツの充実に期待したいところである。

各旧サイトの閉鎖時点での会員は、もちろん新サイトにそのまま移管されることとなったが、新サイトを利用したくないという会員には、日割り計算で会費の返金に対応し、継続利用する会員には期限無料延長やVIP待遇などの優遇措置が取られた。

今回のトラブルについては、あくまでも運営サイドの落ち度ではあるが、第三者的な視点で考えると、SBS(NSK Systems.Ltd)及び各系列サイトにおいては、ユーザーに掛かる迷惑を最小限にとどめる対応ができたのではないかと、当サイトでは評価している。むしろこの業界では異例の真摯な対応であったとさえ考えている。現実的にはNSK Systems.Ltdの色々な意味での実力の高さが、今回の件で明らかになったような気がする。

裏話(当サイト推測)

初めに断っておきますが、この項目に記載している内容については、断定的な言い回しになっている部分が多々ありますが、あくまでも当サイトの推測であり、現実とは異なっている可能性がありますので予めご了承下さい。

今回のSBS系列サイトのトラブルについては、上記の通り一見シンプルなように見えますが、実はそうでもありません。事の発端は、2009年2月のSexyrose.tv(セクシーローズ)運営会社の摘発にあります。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、児童ポルノに抵触する動画を含む配信動画のバックアップサーバーを日本国内(福岡)で管理していたことから、運営責任者はじめ数名の関係者が児童ポルノ販売所持容疑で検挙されました。もちろん本サーバーはNSKプロデュースのもと海外で運営しており、決済代行はNSK CreditServiceだった訳です。程なくSexyrose.tv(セクシーローズ)は、サイトのウリであった児童ポルノに抵触するヤングアイドル系動画やお宝流出系動画などを大量に削除し、運営会社を変更して2009年3月5日付でSweetycandy.tv(スウィーティキャンディー)へと移行しました。ちなみに、素人系の超人気サイトPeach Bomb(ピーチボム)も、2009年4月24日付けで運営会社を変更し、hamekko.com(ハメっ娘)へと移行しています。(今回の件で更に運営会社が変わり、StreetGALSに移行する訳ですが)Sexyrose.tv(セクシーローズ)とPeach Bomb(ピーチボム)は、ウリの部分の配信作品がそれなりに被っていたことや、タイミング的に考えても何らかの関連性があったことは間違いないところです。いずれにしてもSexyrose.tv(セクシーローズ)運営会社の摘発以降の状況を受けて、NSKは、各クレジットカード会社などから何らかの警告及びペナルティーを受け、同時に決済を行っていたエキゾチカをはじめとする他の系列サイトも含めブラックリストに上げられてしまった訳です。その後、NSK CreditServiceは、2009年4月~5月迄に各クレジットカード会社から取引を停止され、各系列サイトの決済代行が出来なくなったことから、何らかの関係があった「E general Tech Ltd.」「Star Net Services Pte.Ltd」(いずれもeコマース大手のPURE BLUE LIMITEDの関連会社と思われる)を決済代行の引き受け会社としてアレンジしたのではないかと考えられます。というより、むしろPURE BLUE LIMITEDがNSKのために立ち上げた決済代行会社(システム)と考えた方が妥当なのかもしれません。いずれにせよ、決済代行会社が変わったとはいえ、もともと目を付けられていた各系列サイトへの監視は厳しく、結果的にクレジットカード会社で定めている規約に違反するコンテンツ云々と言う事で、上記のようなトラブルに発展した訳です。

余談になりますが、各系列サイトを一旦閉鎖し、現行後継サイトが新規オープンした時点で、決済代行会社は上記の通り「ASPAC-INFOTOP Inc.」というところになりましたが、ここはどうやら2009年6月19日に立ちあがっているようで、タイミング的に考えると、実質的にはNSKがバックとなり立ち上げた会社なのではないかと推測する事が出来ます。ただし、VISAとAmerican Expressしか契約が出来なかったため、若干の時間差で「TSM service」というVISAとMASTERCARDの決済ができる決済代行会社を追加でアレンジしています。(TSM serviceは後にJCBの決済も可能となります)

また、上記の系列サイト移行リストの緑色で表示した3サイトについては、元々のサイトが継続運営しています。この内「1919GoGo」「ワールドコレクション」は、SBS系列サイトでは例外的なのですが、元々決済代行にNSK CreditServiceを使っていなかったため、クレジットカード会社のブラックリストに載らなかったという事が想像できます。但し、SBS(NSK)から一応指導が入ったとみられ、同時期にヤバそうな動画の削除を行っています。また、「リアル素人Club-XXX」については、当初、サイトを一旦閉鎖し、運営会社を変えて後継新サイトを立ち上げる予定が出ていましたが、結局のところ決済代行会社の変更(他の後継サイトとは異なる会社)のみでそのまま再開となりました。投稿掲示板という他の動画配信サイトとは運営形態が異なる事が関係しているのでしょうか!?正直この部分だけはハッキリ分かりません。また、今回の騒動の根元となったSexyrose.tv(セクシーローズ)の後継サイトであるSweetycandy.tv(スウィーティキャンディー)は、2009年8月1日突然サーバーを停止し、事実上の閉鎖、悪く言えばトンズラしてしまいました。SBS(NSK)にとって、今回唯一の汚点となってしまいました。

更に余談なのですが、2009年7月下旬、トラブルも一段落してきた時期から、相次いで下記のような新サイトがSBSに新規加入しました。この新サイトだけでもサービスプロバイダーが運営できるのではないかと言うレベルのかなり強力なラインナップとなっています。

・美神~Bijin~(総合ジャンル) ⇒ 2010年2月28日付けで閉鎖(予告あり円満閉鎖)
・熟女倶楽部(人妻熟女) 評価検証データありLinkIcon
・カメハメハ(素人) ⇒ 2010年8月15日付けで閉鎖(予告あり円満閉鎖)
・JJmodels.com(超S級単体女優・S級女優・有名女優・素人)
・お風呂の中のプニョ(風呂盗撮専門)
・New Half Club(ニューハーフ専門) 評価検証データありLinkIcon
・男銃.com(ゲイ専門) 評価検証データありLinkIcon

新規加入サイトの内、少なくとも黄色で表示した3サイトの運営会社は、「E general Tech Ltd.」と言うところです。ここは、上記の通りNSK CreditServiceが決済業務停止の際に、SBS系列サイトの決済をリリーフ的に引き受けた決済代行会社です。(上記参照)かつての決済代行会社が、新規系列サイトとして動画配信サイトの運営に乗り出す・・・苦しい時期の決済代行リリーフに報いるためのNSKのアレンジなのでしょうか!?そこら辺の事情は定かではありませんが、ここまでの流れを推測も含めて見る限り、NSK Systems.Ltdは今回の一連のトラブルを経て、ライバルのDTI SERVICES, INCに総合的な実力が更に近づいたのではないかと個人的には考えています。それにしても黄色表示の3サイトについては、既存系列サイトと非常に似通った、何とも評価のしづらいサイトとなっています。(やはり、3サイト中2サイトが早くも閉鎖してしまいました)

ついでになりますが、一連のトラブルが完全に落ち着いて、それ以降のSBS系列サイトの決済代行については、大きく分けると以下の3パターンになっています。

①「TSM service」と「ASPAC-INFOTOP Inc.」の併用(既存サイト中心)
「E general Tech Ltd.」(トラブル以降にオープンした新サイト中心)
③「CYBERLOGIX,Ink.」グループ ※1(①からの移管及び新サイトの一部)

※1 ハワイのホノルルに本拠を置く2003年設立のeコマース関連企業「CYBERLOGIX,Ink.」が展開する「DBA., EZREGI.COM」「DBA., WBILL.NET」「DBA., PCPSERV.COM」「DBA., WEBREGI.COM」「DBA., CNCBILL.COM」「DBA., QTCASH.COM」「DBA., MOBYCC.NET」「DBA., BESTCCP.COM」「DBA., CC-PAY.NET」「DBA., PROREGI.COM」「DBA., CPROCESS.NET」「DBA., ECBILL.COM」などという決済代行グループで、系列ECサイト別に社名を変えて割り当てられている感があります。これらのグループは、どうやら上記①にある「TSM service」の後継(枝分かれ)と考えられ、その背景を見る限りでは、これらグループを展開する「CYBERLOGIX,Ink.」自体のバックボーンも、やはりNSK Systems.Ltdなのではないかと推測する事が出来ます。今後、万が一同様なトラブルがあった場合でも決済代行会社の社名を分散しておくことで、リスクを最小限に抑える目的があるのではないかと考える事が出来ます。従って、今後更に③のパターンが増えてくるのかもしれません。いずれにしても、NSK Systems.Ltdとしては、クレジットカード各社に対しては細心の注意を払って運営しているでしょうから、ユーザー側から見れば相応に安心して利用する事が出来ると言えるでしょう。(現にトラブルの噂などは一切聞いた事がありません)

「MAXX International, Inc.」と「DWSERVBILL.COM」について(最近の動向のまとめ)

上記の通り長々と解説してきましたが、SBS(Sign Board Shop)については実に様々な変遷を経てきているので、解説がかなり煩雑になり読んでいても何が何だかよく分からないかもしれませんので、肝心な最近の動向についてのみここで簡単にまとめておきます。

「MAXX International, Inc.」について

ごく最近の動向として、上記決済代行会社の①と②のパーターンに動きが出てきています。新たに「MAXX International, Inc.」という決済代行会社が登場し、特に①からの移行が進んでいます。実は、この「MAXX International, Inc.」という会社は、現在SBS(Sign Board Shop)を代表する以下の超人気サイトを運営している会社でもあります。

・トリプルエックス  評価検証データLinkIcon
・StreetGALS(ストリートギャルズ)  評価検証データLinkIcon
・人妻クラブ(現在下記熟女倶楽部と統合)  評価検証データLinkIcon
・anan-av.com  評価検証データLinkIcon
・熟女倶楽部  評価検証データLinkIcon
・男銃.com  評価検証データLinkIcon
・でぶ専どっとこむ  評価検証データLinkIcon
・リアル素人 CLUB-XXX
・お風呂の中のプニョ
・1919GoGo.com  LinkIcon評価検証データ
・Newhalfclub.com(ニューハーフクラブドットコム)  評価検証データLinkIcon

黄色表示のサイトは、「E general Tech Ltd.」からの移管サイトなのですが、「E general Tech Ltd.」は、前述したECサイトの運営から完全に撤退したのではないかと考えられます。そして、あまり人気の出なかった美神~Bijin~カメハメハを閉鎖して、人気の高い熟女倶楽部などを「MAXX International, Inc.」に移管したという訳です。

「MAXX International, Inc.」は、カリフォルニアに本拠を置く企業で、2010年6月に設立されたばかりの新しい会社です。そして、この会社こそ、ひょっとするとNSK Systems.Ltdの本陣にかなり近い位置付けにあるのではないかと考えられます。表舞台から遠ざかっていたNSK Systems.Ltdが、いよいよ名称を変えて復活ののろしを上げ始めたいう状況なのではないでしょうか。現状、DTI Services, Inc.に次ぐ業界第2位の規模と実力を確立しているSBS(Sign Board Shop)を、今後は「MAXX International, Inc.」という会社を中核として運営していくのではないかと当サイトでは推測しています。

「DWSERVBILL.COM」について

SBS(Sign Board Shop)系列の多くのサイトに、2010年の10月頃より新たに「DWSERVBILL.COM」という決済代行会社が加わっています。クレジットカードの明細には、「DWSERV.COM」「DNW-DWSERV.COM」「DWTRANS.net」と表記されます。実は、この表記は、2010年10月31日付けで運営を終了したマイナー系アダルトASP「TrendAid Holdings Inc.(トレンドエイド)」直系の決済代行会社「ACGR.,Inc.」の屋号です。

この事から、時期的に見てNSK Systems.Ltd(MAXX International, Inc.)が、「ACGR.,Inc.」の決済システム(権利)を買い取ったのではないかと考えられます。決済代行会社の分散化を図っているNSK Systems.Ltd(MAXX International, Inc.)と「ACGR.,Inc.」の利害関係が一致したのではないでしょうか。

このような背景から「MAXX International, Inc.」と「DWSERVBILL.COM」は、今後しばらくはSBS(Sign Board Shop)系列サイトの決済代行の中心になるものと思われます。もちろん業界第2位の地位を確立しているSBS(Sign Board Shop)の系列決済部門として、いずれも安心して利用する事が出来るでしょう。